カミキリムシ幼虫の駆除

 果樹に幹の中にいる幼虫の退治を行います。
 幼虫は数年に渡り幹の中で成長し、果樹への被害を大きくします。
 発見した場合は、速やかに駆除を行います。

 年間を通じて発見がありますが、特に6~7月にかけて幼虫の活動が活発になり発見が多くあります。
 また、何故か好みがあるようで、一度幼虫がついた果樹は、再度幼虫がつきやすい傾向にあります。(管理人の経験談)

カミキリムシの成虫退治方法

幼虫の穴写真 カミキリムシ幼虫の穴
 青丸が古い幼虫の穴
 赤丸が現在幼虫のいる穴です。
 おが屑が出ているのが、目印となります。 
おが屑が出た穴写真 カミキリムシ幼虫の穴
 主枝に出来た幼虫の穴です。
カミキリムシ退治写真1 カミキリムシ幼虫の穴
 幼虫の穴を駆除する為に鎌や鋏の先端で穿ります。
カミキリムシ退治写真2 露出した幼虫の穴
 奥深く続く、カミキリムシの幼虫の穴が空きました。
 この時点で幼虫が見つかり退治できれば終了です。
カミキリムシ退治写真3 薬剤を注入
 カミキリムシ幼虫用の薬剤が注入し、退治します。
 薬剤注入後、数日後に確認して新たなおが屑が出ていなければ退治完了です。
カミキリムシ幼虫写真 カミキリムシの幼虫写真
 写真は、幼虫の穴を穿った際に出てきたカミキリムシの幼虫です。
 物理的に退治して終了です。

カミキリムシ類
 ・カミキリムシに効果がある農薬については、カミキリムシ成虫の駆除
  ・農薬の具体的な効果については、カミキリムシ駆除の薬剤効果の残効性
   ・木の幹に巣食う幼虫については、カミキリムシ幼虫退治へ

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